About

島根県生まれ。1999年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業、2002年同大学院文化財保存学保存修復日本画修士課程修了後、同研究室の非常勤講師、教育研究助手、助教を勤める。大学院在学中に美術公募団体展である院展に初入選、以後、再興院展と春の院展で奨励賞受賞を重ね、2013年春の院展で外務大臣賞、2018年再興院展で足立美術館賞を受賞、2024年再興院展で天心記念五浦賞を受賞。

現在は、日本を拠点に活動しつつ、2024年にニューヨークのNARS Foundationのインターナショナルレジデンシーに参加。2026年には野村財団の助成によりResidency Unlimitedへの参加を予定しており、国内外での展示活動を通して日本画の素材と言語を現代的文脈の中で再解釈している。